【2018年】 今年個人的に読んで良かったブログ記事10選

こんにちは、たけしです。

2018年も残すところ一日となりました。

ブロガーたるもの、年末に書く記事としては「今年買ってよかったもの」が定番かと思いますが、今年あんまりモノを買っていない(と思う)ので、「今年読んでよかったブログ記事」を書きたいと思います。

一応選んだ基準としては、レビュー記事やお役立ち記事ではなく、読了感が良い記事や写真が良い記事を選んでみました。かなり好みが偏っているかと思いますが、どれもいい記事なので見てくださると嬉しいです。

20代前半、自分のお店を持ったときの話。

「いつかやりたいと言っていたそれを、今やろう。一緒にやろう。」と言われました。この発言を聴いたとき、心がスーッと楽になったのを覚えています。

まずは、一方的に大好きなお友達のタクチャソこと、ニシムラタクヤさんの記事です。

就職せずにカフェを開業したこと、それに至る経緯までの心情が書かれていて心に響いたのか、年末の今日まで忘れることなく自分の中で大切な記事になっていました。

これから通常と違うレールを歩もうとしている方の背中を押す記事なんじゃないかな、と思います。

「フォトグラファーズハイ」は存在する

普通の人は「撮れて当たり前」なモノだと思う。でも、ボクにとってはそれはかなり難易度のある行為。それが出来たのが嬉しい。しかも、一人で出来たのが嬉しい。進化している。ボクは常に進化している。そう思った。

難病のため、普段は杖歩行か車椅子で生活をされている喫茶店さんの記事です。

誰かにとっての当たり前は、他の誰かにとっての当たり前でないことに気が付かされました、本当に。今回のブログを書くにあたって、真っ先に思い出した記事です。

普段は三重県にお住まいとのことなので、来年こそは会いに行きたいな。

一番好きなフォトグラファー

自分がもうすぐいなくなることをわかっていて、一日一日覚悟をして、懸命に凝らして追いかけて、娘の未来を願いながらシャッターを切った男の写真なんて、越えられない。

アパレルブランド「LEBECCA boutique」のディレクターを務める赤澤えるさんの記事です。

写真を撮るのが上手だった赤澤さんのお父さんが晩年に撮った写真がボケている、という話です。自分がもうすぐ居なくなることが分かっていても、見えない程に視力が落ちてしまっても、大切な人を撮り続けることが出来るだろうかと考えさせられました。

14歳の娘と、8年ぶりにプリキュア映画を見に行ったお話

「あのときはかけ算すら出来なかった娘が、今では連立方程式だって簡単に解けるようになりました。すごいでしょ! ウチの娘。自慢の娘なんです」

なぜだか分からなかったのですが、そんな娘自慢をプリキュアにしていました。

ブログと言っていいのか分かりませんが、ねとらぼの記事です。バズっていたので読んだことがある人も多いのでは?

本当にタイトル通りの内容なのですが、めちゃくちゃ良いです。もし私に娘が居たらボロ泣きしていたと思います。

※タイトルにプリキュアと入っていますが、プリキュアのことが分からなくても読めます。

得たのは最高の友達。学んだのは個人ブログの価値。2名のメンター生が卒業しました。

Webメディアが溢れる時代にあえて個人のブログを読む理由。大きなメディアに対するブログの差別化要素。ぼくはそれこそが個人の持つ熱量だと思っています。「だれかが書いた情報」ではなく「あの人の熱量」に触れたくて、ブログを読みに来るのだと。

お友達かつ、株式会社dripのCOOの平岡雄太さんの記事。

自らがメンターとなって、志願してきた2人のブロガーに対し3ヶ月間で伝えられることを伝え、その集大成を発表するイベントのレポート記事です。

イベントの様子のレポートとともに、個人がブログを通して情報発信することの意義についても触れられています。

音楽関係の情報を多く取り扱う二人のメンター生に対し、Apple Musicを契約して二人が聴いている音楽をちゃんと聴くという本気度は本当にすごいなと思いました。

フジファブリック志村正彦が奥田民生を泣かせた日について

本当に知ってほしい。志村正彦という凄いロックミュージシャンをいたことを。こんなに早く伝説になるべきではなかった天才がいたことを。

2009年12月24日に逝去したフジファブリックのギターボーカル志村正彦と、志村が憧れた奥田民生についての記事。

私がフジファブリックを好きになった時には、既に志村はこの世に居なかったけど、フジファブリックを好きになってからの12月24日はクリスマスイブではなく、志村の命日だなと思ってしまいます。忘れることは出来ないな。

この記事は2017年に公開されていますが、私が読んだのが2018年なので紹介しました。

【5班】最高のさんぽしてきた #たけさんぽ東京 #はちさんぽ

最高に最高に楽しかった!!!ほんとみんなありがとう!!!

私が企画しているフォトウォークイベント「たけさんぽ」の東京編のレポート記事です。

「1記事くらいたけさんぽの記事入れとくか」的な感じで選んだわけではなく、写真も良いし文章も面白い大好きな記事で、定期的に読み返しています。

SNSだけの繋がりも楽しいけど、実際に会ってみるのが一番楽しいです。本当に。来年も沢山の人に会いたいと思います。

思い焦がれた憧れの町「ロヴィニ」へ

宿では優しいポーランド人の婦人との出会いなどもありましたがそれは省くことにして、とにかく路地を・・・

写真も現像も超好みのezogeekさんが昔から行きたかったロヴィニへ行った時の写真記事です。

はてなブログの公式Twitterがこの記事を「読みませんか?」と紹介していたので、なんとなく気になって見てみたら写真のクオリティの高さに圧倒されたので記憶に残っていました。

あまりのクオリティに「きっとプロなんだろう」と思ってTwitterアカウントを見てみたら、意外とフォロワーは少ないし(失礼)、なんなら年下だしで色々とびっくりしました。

その後フォトウォークイベントに参加くださったので直接会うことが出来ました。今思い返せば、きっかけははてなブログの1ツイート。インターネットって面白いなぁ。

で、ポーランドの婦人と何があったの?

5歳の子供に写ルンですを持たせてみた

またここには『うまく写してやろう』とか、そういう邪念がまったくない。とりあえず目についたものを写真におさめているだけ。上がった写真は素晴らしいものじゃないかもしれけど、撮っているときの娘がすごく楽しそうだったのが印象的でした。

タイトルの通り、お子様に写ルンですを持たせ、撮った写真を紹介するという記事です。

小さい子は何を見て美しいと思い、何を撮りたいと思うのか、そんな素朴な疑問の一つの答えのような内容で読んでいてとてもワクワクしました。

もし子供が出来たら私も写ルンですを持たせたいので、富士フイルムには頑張ってほしいです。

羽田と成田を間違えたけど間に合った話

「もしかしてこうやって、羽田と成田を間違えちゃうお客さん、よく乗せます?」
運転手さんの判断があまりに早かったので、思わずそう聞いた。「羽田から成田」って言った瞬間後部ドアに手をかけてたもんな。
「いやぁ〜……」
運転手さんは言葉を探すと、
「めったにないですね」
探した割には刺さる表現で言った。どこまでも無駄のない人だった。

成田と羽田を間違えたという、それだけの話なんですが、読み物として面白かったです。

記事冒頭で検索ユーザー向けの手短なアドバイスを書いてから、体験談に移るという構成も親切心に溢れていていいなぁと思いました。

来年もたくさんブログを読みたい

この記事を書いていて、人のブログを読むのが好きだったからブログを始めたということを思い出しました。

個人ブログには、個人的なことや主観的な内容であっても許される、ある種の包容力があります。これが企業サイトやメディアだとそうはいかないはず。

また、(ドメイン代とサーバー代を払いさえすれば)半永久的に自分の書いたものがweb上にストックされ、思い出として残し続けることが出来るって改めて思うと凄いことだなと思います。SNSでも同じように記録することが出来ますが、やっぱり探しにくいし、残すならブログだなと。

しかも、自分が書いた記事が誰かの為になったり、誰かの背中を押す可能性を秘めているって素敵なことだし、夢があるなと思います。

このブログは今年、更新したりしなかったりのムラが激しすぎたので、来年はコンスタントに書けるように努力していきたいと思います。それと同時に来年もいっぱいブログを読むぞー!

それでは、皆さん良いお年を。