SUPERIA PREMIUM 400 作例 | 安くて使いやすいカラーネガフィルム

以前「コンパクトフィルムカメラCONTAX T2 60周年記念モデルを買いました」という記事を書きましたが、それ以来フィルム熱が高まっています。

そんな中で、富士フイルムが販売しているSUPERIA PREMIUM 400の写真が溜まってきたので、作例として記事にします。

今回の作例はヨドバシカメラやカメラのキタムラなどで現像とデータ化してもらったものです。データ化した後のJPEG画像にレタッチ等は行っていないので、作例として分かりやすいんじゃないかなと思います。

SUPERIA PREMIUM 400の特徴

富士フイルムが一般向けに販売しているカラーネガフィルムです。

同じような立ち位置にSUPERIA X-TRA400というフィルムがありますが、そちらは2018年3月分の出荷で生産が終了しています。X-TRA400の後継として推奨されているのが、今回紹介するSUPERIA PREMIUM 400です。

話を戻してSUPERIA PREMIUM 400についてですが、家電量販店やカメラ屋などでもかなりの確率で販売されている為、無意識に購入される方も多いフィルムだと思います。

写りに関しては、色がややこってりしている印象です。

SUPERIA PREMIUM 400の作例

前置きが長くなってしまいましたが、ここからが作例です。

一応、日中 → 夕方 → 夜 の時系列順に並べています。

PENTAX SP
PENTAX SP
PENTAX SP
PENTAX SP
CONTAX T2
YASHICA ELECTRO 35 CC
YASHICA ELECTRO 35 CC
CONTAX T2
CONTAX T2
YASHICA ELECTRO 35 CC

日中に撮った写真です。撮影したカメラがバラバラな為、写りに違いはありますが、色乗りがややこってりしている印象です。

CONTAX T2
CONTAX T2
CONTAX T2
CONTAX T2
CONTAX T2
CONTAX T2
CONTAX T2
CONTAX T2
CONTAX T2
CONTAX T2
CONTAX T2

感度が400のため、夕日くらいの光があれば難なく撮影出来ました。夕方のようなコントラスト差が激しい状況であっても白飛びや黒つぶれが少ないのは、ネガフィルムのラティチュードの広さの恩恵を感じます。

PENTAX SP
PENTAX SP
PENTAX SP
CONTAX T2

夜や屋内であってもレンズの開放F値が2.8よりも明るければ、手ブレにさえ注意すれば撮れるかなという印象です。もちろん極端に明かりが存在しない環境では写りません。

SUPERIA PREMIUM 400は使いやすく、買いやすいフィルム

冒頭にも書いたように、富士フイルムやKodakのプロフェッショナル向けフィルムと比較すると、まだ手に入れやすい価格帯のフィルムです。

また、日中でも夜でも使いやすいISO400なので、このフィルムを軸にして他のフィルムと写りの比較をするという楽しみ方もいいかも知れません。